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                                                                                                                                                                                                                                    HPAC アングルバルブ, 鋳鋼アングルバルブ, JIS 63K 電子比例制御弁
                      

タイプ:	ケージ型アングルバルブ	公称直径:	40 ～200mm
公称圧力:	ANSI 900、1500、2500; JIS 63K	接続タイプ:	フランジ：RF、RJ（規格はANSI B16.5、JIS B2201に準拠）溶接：ソケット溶接（SW）40～80mm用; バット溶接（BW）80～200mm用
材料:	ZG25,ZG1Cr18Ni9 または ZG0Cr17Ni12Mo2,1.25Cr0.5Mo,2.25Cr1.0Mo,5.0Cr0.5Mo またはSCPH21,SCPH32,SCPH61	アッパーバルブボンネット:	通常の温度タイプ（p）：-5〜+230℃拡張タイプⅰ（E1）：+230〜+566℃
腺タイプ:	ボルト圧縮タイプ	パッキング:	アスベスト編組梱包

タイプ:	ケージ型アングルバルブ
公称直径:	40 ～200mm
公称圧力:	ANSI 900、1500、2500; JIS 63K
接続タイプ:	フランジ：RF、RJ（規格はANSI B16.5、JIS B2201に準拠）溶接：ソケット溶接（SW）40～80mm用; バット溶接（BW）80～200mm用
材料:	ZG25,ZG1Cr18Ni9 または ZG0Cr17Ni12Mo2,1.25Cr0.5Mo,2.25Cr1.0Mo,5.0Cr0.5Mo またはSCPH21,SCPH32,SCPH61
アッパーバルブボンネット:	通常の温度タイプ（p）：-5〜+230℃拡張タイプⅰ（E1）：+230〜+566℃
腺タイプ:	ボルト圧縮タイプ
パッキング:	アスベスト編組梱包

HPAC 高圧ケージ型鋳鋼アングルバルブ ANSI 900 1500 2500 JIS 63K

HPAC 高圧ケージ型角弁

HPAC高圧ケージ型角弁は,圧力バランス制御弁で,弁体内の小圧減損失,大きな流量,幅広い調節範囲を有する.角閥は,パイプラインの回転配置の要件に応じて選択することができます.

制御バルブには,多スプリングの弁駆動器があり,コンパクトな構造と大きな出力があります.このバルブは,良好な動的安定性を必要とする高圧落下時に広く適用されます低騒音と小小のカビテーション腐食.

Cv値とストロークは表1に示されています.表1
定数直径(ミリ)			40			50			80			100			150			200
バルブ座席直径(ミリ)			25	32	40	32	40	50	50	65	80	65	80	100	100	125	150	125	150	200
Cv 名値	均等な割合の線形性	ANSI9001500 JIS63K	12	17	25	17	25	52	52	78	110	78	110	180	180	270	375	270	375	650
	均等な割合の線形性	ANSI2500	-	12	17	12	17	31	31	52	78	52	78	125	125	180	270	180	270	470
	線形特性	ANSI9001500 JIS63K	12	20	30	20	30	62	62	90	135	90	135	210	210	330	485	330	485	700
	線形特性	ANSI2500	-	12	20	12	20	43	43	62	90	62	90	150	150	210	330	210	330	520
定数ストローク(ミリ)			25						38						50			75

許容される圧力差

HAまたはVAアクチュエータ (ポジショナーを含む) を装備したものは,表2と表3に示されています.

A. 空気閉塞バルブ表2
名指圧	アクチュエータ	供給圧 (MPa)	春の範囲 (MPa)	許容される圧力差
				バルブ座席直径(ミリ)
				40	50	80	100	150	200
ANSI 900 1500 JIS63K	HA3D	0.28	00.04~0 だった20	15.3 26.4	11.6 19	7.8 11.3	5.8 7.4	-	-
		0.3	00.04~0 だった20	15.3 26.4	11.6 24.8	7.8 15.2	5.8 10.3	-	-
		0.35	00.08~0 だった24	26.1 26.4	23.3 26.4	15.6 17.2	11.7 11.8	6.4	-
		0.4	00.08~0 だった24	26.4	23.3 26.4	15.6 26.4	11.7 19.1	7.8 11.7	-
	HA4D	0.28	00.04~0 だった20	21.1 26.4	20.1 26.4	13.5 22.7	10.1 15.9	6.7 9.1	5 5.7
		0.3	00.04~0 だった20	26.3 26.4	20.1 26.4	13.5 26.4	10.1 21	6.7 12.5	5 8.3
		0.35	00.08~0 だった24	-	26.4	26.4	20.2 23.5	13.5 14.2	9.5
		0.4	00.08~0 だった24	-	-	-	20.2 26.4	13.5 22.6	10.1 15.8
	VA5D	0.28	00.04~0 だった20	-	-	-	13.8 23.4	9.2 14.1	6.9 9.5
ANSI 2500	HA3D	0.28	00.04~0 だった20	15.3 26.4	11.6 19	10.6 16.9	7.1 9.9	4.4 4.5	-
		0.3	00.04~0 だった20	15.3 33.9	11.6 24.8	10.6 22.2	7.1 13.5	4.4 6.7	-
		0.35	00.08~0 だった24	26.1 37.7	23.3 27.7	21.2 24.9	14.2 15.3	7.8	-
		0.4	00.08~0 だった24	30.6 44	23.3 42.3	21.2 38.1	14.2 24.2	8.8 13.4	-
	HA4D	0.28	00.04~0 だった20	21.1 44	20.1 35.9	18.3 32.4	12.3 20.3	7.6 11	6.7 9.1
		0.3	00.04~0 だった20	26.3 44	20.1 44	18.3 41.5	12.3 26.5	7.6 14.8	6.7 12.5
		0.35	00.08~0 だった24	28.9 44	28.9 44	28.9 44	24.6 29.5	15.3 16.7	13.5 14.2
		0.4	00.08~0 だった24	42 44	40.3 44	38.7 44	24.6 44	15.3 26.3	13.5 22.6
	VA5D	0.28	00.04~0 だった20	-	-	-	16.8 29.4	10.4 16.6	9.2 14.1

B. 空気から開くバルブ表3
名指圧	アクチュエータ	供給圧 (MPa)	春の範囲 (MPa)	許容される圧力差
				バルブ座席直径 (mm) またはCv値
				40	50	80	100	150	200
ANSI900 1500 JIS63K	HA3R	0.28	00.08~0 だった24	15.3 26.4	11.6 19	7.8 11.3	5.8 7.4	-	-
		0.3		19 26.4	17.5 19	11.3	7.4	-	-
		0.35		-	18.9 19	-	-	-	-
	HA4R	0.28	00.08~0 だった24	21.1 26.4	20.1 26.4	13.5 22.7	10.1 15.9	6.7 9.1	5 5.7
		0.3		-	21 26.4	20.3 22.7	15.2 15.9	9.1	5.7
		0.35		-	-	21 22.7	15.9	-
	VA5R	0.28	00.08~0 だった24	-	-	-	13.8 23.4	9.2 14.1	6.9 9.5
	VA6R	0.5	0.19~0だった35	-	-	-	26.4	-
	VA6R	0.5	0.19~0だった40	-	-	-	-	19.1 26.4	-
ANSI2500	HA3R	0.28	00.08~0 だった24	15.3 26.4	11.6 19	10.6 16.9	7.1 9.9	4.4 4.5	-
		0.3		19 26.4	17.5 19	15.9 16.9	9.9	4.4 4.5	-
		0.35		-	18.9 19	16.9	-	-	-
	HA4R	0.28	00.08~0 だった24	21.1 44	20.1 35.9	18.3 32.4	12.3 20.3	7.6 11	6.7 9.1
		0.3		-	21 35.9	21 32.4	18.4 20.3	11	9.1
		0.35		-	-	-	20.3	-	-
	VA5R	0.28	00.08~0 だった24	-	-	-	16.8 29.4	10.4 16.6	9.2 14.1
	VA6R	0.4	0.19~0だった35	-	-	-	36.2 44	-	-
	VA6R	0.5	0.19~0だった40	-	-	-	-	21.6 36.8	-

I. VPアクチュエータ (ポジショナー付き) を装備する 4 表参照
名指圧	アクチュエータ	定数直径(ミリ)	供給圧(MPa)
			0.3	0.4	0.5
ANSI9001500JIS63K	VP5	150	19.8 24.2	26.4	26.4
ANSI2500			19.8 28.1	26.4 38.9	3.3 4.4
ANSI9001500JIS63K	VP6	200	19.1 26.4	25.5 26.4	26.4
ANSI2500			19.2 44	25.5 44	31.9 44
コメント: 動作装置に補助空気供給装置が装備されている場合,許容される圧力差の計算の基礎として,供給圧の2つのうちの最小値を選択しなければならない. 表で閉ざされたときの許容圧力差の条件は△P = P1 (P2 = 0) である.完全に閉ざされたときの圧力差は,出口圧力P2とわずかに変化する. 最大許容される圧力差は,ANSI B16.34またはJIS B2201で指定された最大値を超えてはならない. バルブを閉めるときの入口圧力P1は,許容される圧力差を超えてはならない. 同じセル上の数字は,バルブが完全に開いているときに許容される圧力差を示します.下の数字は,バルブが完全に閉ざされたときに許容される圧力差を示します..

HPAC 高圧ケージ型鋳鋼アングルバルブ ANSI 900 1500 2500 JIS 63K 0

ハ,VA5,VA6,VPアクチュエータを装備

フレンズ距離は表5を参照します. 表 5単位:mm
定数直径	A について
	JIS63K RF	ANSI900		ANSI1500		ANSI2500
	JIS63K RF	RF,SW BW	RJさん	RF,SW BW	RJさん	RF,SW BW	RJさん
40	161.5	166.5				179	180.5
50	177	187.5	189	188	189	225	225
80	215.5	220	221.5	230	230	270	270
100	248	255	256.5	265	260	-	-
150	349.5	357.5	359	385	388	-	-
200	492.5	457.5	459	486	491	-	-

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